アパレル担当のエリアマネージャーとしてお店づくりに取り組む傍ら、Instagramでもアミングらしいコーディネートを積極的に発信しているR.Okudaさん。出産を間近に控える彼女に、アミングの仕事の魅力や、これからの働き方に対する想いを伺いました。
プロフィール
名前:R.Okudaさん
所属:アミング小山城南店
役職:エリアマネージャー(アパレル担当)
趣味:料理/おいしいものを食べに行くこと/映画鑑賞
お客さまの気持ちに寄り添うコーデを発信
お仕事の内容を教えてください。
店舗では主に、アパレル売場のディスプレイや接客と、商品の在庫管理を担当しています。本部からの指示を踏まえつつ、実際の売場の状況を見ながらレイアウトを組んでいます。エリアマネージャーとして、近隣店舗との在庫調整も行っています。ここ1年半ほどは、アミングのインスタグラムアカウントのファッション記事の更新も担当していて、写真撮影から投稿内容まで、更新全般を任せてもらっています。
お店のインスタグラムで、コーディネートを発信するようになったきっかけは?
本部のバイヤーから「やってみない?」と声をかけてもらったことです。本部では商品の入荷情報をタイムリーに更新することが難しいので、店舗側から発信していこう、という流れで担当することになりました。
数字を気にしすぎると続かないと思っていたので、最初はフォロワー数などはあまり見ないで、まずは続けることを目標にしていました。でも、続けていくうちにフォロワーさんが増えていく手応えがあって、「見てくれている人がいるんだ」と、やりがいを感じられるようになりました。店舗のスタッフもコメントをくれたり、お客さまに広めてくれたりするので、励みになっています。
写真を撮る際の「この角度だときれいに見えるな」「この背景だと洋服が引き立つな」という感覚も、少しずつつかめてきました。
楽しさや、やりがいを感じるのはどんなとき?
仕事の中で一番好きなのは、お客様と対面でお話しすることです。お洋服を実際に手にとって、コーディネートをご提案する時間がいちばん楽しいです。私自身、グイグイ来られる接客が少し苦手なので、お客様のご負担にならないような軽いお声がけを心がけています。お一人おひとりのお客様に合わせた距離感で、気持ちのよいコミュニケーションが取れたらいいなと思っています。
レジ業務も、お客様との会話が生まれる楽しい時間です。レジが忙しいときは大変な反面、「こんなにたくさんのお客様が、気に入ったものを見つけてくださったんだ」と感じられるので、忙しければ忙しいほど、やりがいを感じられるところでもあります。
ディスプレイやコーディネートを組むときのこだわりは?
年代にとらわれないように、ファッション雑誌やインスタグラムはよくチェックしています。子育てがひと段落した50代・60代のお客様が多いので、顔まわりが暗く見えないように、インナーや小物で柄や色を足したりして、シンプルになりすぎないコーディネートを意識しています。
自分の好みで選ぶより、「自分が年齢を重ねたときに着たいもの」「先輩世代の方たちがさっと羽織っておしゃれに見えるもの」を意識して、スタッフみんなでチェックするようにしています。どんな年代の方にも、気軽に立ち寄っていただける売場でありたいですね。
小山城南店ならではの特徴はありますか。
私が今いる北関東エリアは車社会なので、ロングコートより、少し短めや、お尻が隠れるくらいの丈感のコートが好まれる傾向があります。裏地のない、軽くて動きやすいものも人気です。アミングは同じ県内に複数店舗があることも多く、店舗ごとに少しずつ品揃えや雰囲気も違うので、複数の店舗を巡っていただく“アミングツアー”も、きっと楽しんでいただけると思います。
仕事の中で、うれしかったエピソードがあれば教えてください。
店頭でなかなか動きにくいアイテムを、コーディネートやディスプレイの組み方を変えることでご購入につなげられたときは、「やった!」と手応えを感じます。
また、普段からお客様とお話ししていると、何度か会話を重ねるうちに、お客様の方から声をかけてくださることがあります。「先日買った服を、こんな場所に着て行きました」など、着用シーンを教えていただけるのは、とてもうれしい瞬間です。
以前、店舗を異動した際に、わざわざ遠くまで足を運んで会いに来てくださった方がいて、本当にありがたい!と感動したこともありました。
仕事を通して、自分が変化したと感じることは?
アミングに入る前は、落ち込むとなかなか気持ちを切り替えられないタイプだったと思います。でも今は、落ち込むことがあっても1日だけ。寝たら忘れられるようになりました(笑)。
社長がよく「起きてしまったことは仕方がないから、同じことを繰り返さないようにどうするかが大事」と言ってくださるのですが、その言葉にとても救われています。周りのスタッフも「誰にでも起こり得ることだから、みんなで改善していこう」と一緒に考えてくれるので、どんな失敗も、次に活かそうと思えるようになりました。
職場に笑顔の人がいると、それだけで気持ちが軽くなると感じるので、自分もできるだけ機嫌のいい人でありたいなと思っています。
現在妊娠中とのことですが、これからの働き方に対する思いを聞かせてください。
子育てが始まると、今までなかった焦りや戸惑いもきっと出てくると思うのですが、そんなときも自分の感情をコントロールして、気持ちの切り替えができるようでいたいなと思っています。
そのためにも、いろんな人と関われる場所に身を置いて働き続けたい、という気持ちがあります。結婚する前から漠然と、「できる限り、ずっと働いていたい」と思っていたので、産休・育休が明けたら、またアミングで働きたいです。
アミングには、子育てをしながら働いている先輩スタッフもたくさんいるので、先輩たちのお話を聞きながら、自分なりのペースで乗り越えていけたらと思っています。
おすすめの愛用品